MM3 Draft 20170411
2017年4月11日 ドラフト戦績
最後の参加なので多色に挑戦
マルチ生物を使いまわして2-1。
環境の総括としては
白青・青黒・黒赤・赤緑・緑白 どれをベースにしても
ポジショニングさえよければ、戦えるデッキができるし
友好色や対抗色のマルチも絡めると
3色・4色にもシフトできる奥行きがあって、非常に楽しかった。
ボムも派手なのが多いし、まさにお祭りエキスパンション。
色の優劣でいえば
もちろんデッキの完成度に依るという前提はあるが
わずかに白青ベースのブリンクと赤緑アグロの 2つが突出していたように思う。
ブリンクはCIP生物、FBスペルを含めると手数が段違いだし
前のめりな赤緑(あるいはジャンド)もキルターンが先手5Tという速さで
何よりどちらのデッキも代替パーツが多いがための構築しやすさがあった。
コントロールを握るときは、初動が遅かったり少しもたついたりすると
高速なデッキにあっさり食われてしまう。
ただ、全体除去を搭載した伝統的なコントロールは本当に堅い。
アグロ側も、サイドから襲ってくるアンチカードへの工夫が必要な点もあり
どのデッキもサイドボードを含めた完成度がかなり影響していた。
やっぱりこの環境は、選択肢が広くてすごく楽しい。
ドラフトレート : 1783
マルチ生物を使いまわして2-1。
環境の総括としては
白青・青黒・黒赤・赤緑・緑白 どれをベースにしても
ポジショニングさえよければ、戦えるデッキができるし
友好色や対抗色のマルチも絡めると
3色・4色にもシフトできる奥行きがあって、非常に楽しかった。
ボムも派手なのが多いし、まさにお祭りエキスパンション。
色の優劣でいえば
もちろんデッキの完成度に依るという前提はあるが
わずかに白青ベースのブリンクと赤緑アグロの 2つが突出していたように思う。
ブリンクはCIP生物、FBスペルを含めると手数が段違いだし
前のめりな赤緑(あるいはジャンド)もキルターンが先手5Tという速さで
何よりどちらのデッキも代替パーツが多いがための構築しやすさがあった。
コントロールを握るときは、初動が遅かったり少しもたついたりすると
高速なデッキにあっさり食われてしまう。
ただ、全体除去を搭載した伝統的なコントロールは本当に堅い。
アグロ側も、サイドから襲ってくるアンチカードへの工夫が必要な点もあり
どのデッキもサイドボードを含めた完成度がかなり影響していた。
やっぱりこの環境は、選択肢が広くてすごく楽しい。
ドラフトレート : 1783
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