AKH Draft 不朽
2017年4月12日 ドラフト環境分析
* Embalm (不朽)
コストを払ったうえで
墓地のクリーチャーカードを追放し
同等の能力のトークンを生成する。
アグロにせよコントロールにせよ
息切れ防止として使うのが直感的だが
墓地シナジーと捉えることもできる。
生贄エンジンやデッキを掘るスペルは
同じ環境にあれば有効活用したい。
もし Embalm コストが小さいものなら
「自軍に-1/-1カウンターを強要する」
生物たちの対象にするのもいいかもしれない。
枚数的なアドバンテージが取れるわけではないが
何の能力もない生物よりは適当だし
うまく複数体の-1/-1カウンターを
肩代わりさせることができれば
墓地から綺麗な体で戻ってくるぶんお得。
また Embalm で戻ってきたクリーチャーは
ゾンビのタイプを獲得するため
黒のゾンビを参照するクリーチャーともシナジー。
白黒でゾンビデッキを組むことも可能かもしれない。
墓地でしか能力を発揮できないことから
環境に Magma Spray が収録されていることに注目。
赤いデッキを使う場合には、
なるべく Embalm クリーチャーとの相打ちは避け
Magma Spray で安全に処理したい。
逆に赤を相手にするときは、
軽々に Embalm クリーチャーから展開するのではなく
他のタフネス2 からプレッシャーをかけていくことで
Magma Spray を釣り出し、枚数を稼げる可能性あり。
コストを払ったうえで
墓地のクリーチャーカードを追放し
同等の能力のトークンを生成する。
アグロにせよコントロールにせよ
息切れ防止として使うのが直感的だが
墓地シナジーと捉えることもできる。
生贄エンジンやデッキを掘るスペルは
同じ環境にあれば有効活用したい。
もし Embalm コストが小さいものなら
「自軍に-1/-1カウンターを強要する」
生物たちの対象にするのもいいかもしれない。
枚数的なアドバンテージが取れるわけではないが
何の能力もない生物よりは適当だし
うまく複数体の-1/-1カウンターを
肩代わりさせることができれば
墓地から綺麗な体で戻ってくるぶんお得。
また Embalm で戻ってきたクリーチャーは
ゾンビのタイプを獲得するため
黒のゾンビを参照するクリーチャーともシナジー。
白黒でゾンビデッキを組むことも可能かもしれない。
墓地でしか能力を発揮できないことから
環境に Magma Spray が収録されていることに注目。
赤いデッキを使う場合には、
なるべく Embalm クリーチャーとの相打ちは避け
Magma Spray で安全に処理したい。
逆に赤を相手にするときは、
軽々に Embalm クリーチャーから展開するのではなく
他のタフネス2 からプレッシャーをかけていくことで
Magma Spray を釣り出し、枚数を稼げる可能性あり。
コメント